素焼き待ちです。
よくよく見ると、まだ下半分が厚過ぎます。
そこで、ステンレスごてで、内をかなり削りました。
表面も形を綺麗に整えました。
装飾は手が遅いので躊躇し、轆轤目と削り目を残しました。
釉薬は、青磁・辰砂などを考えています。
何せ大物なので、検討も付きません。
9月からはじめ、半日工程7日目が終わりました。
MAX2ヶ月なので、次週で削りも終わらなければなりません。
其れが、やっと形成が仕上がりました。
口を付け、形を整えました。
次回削り、軽量し、乾かし素焼きに頼み、釉薬をかけて一杯一杯でしょう。
古信楽15kgで、最大直径35cm、高さ40cmほどの大きさになりました。
ほぼ、ラフなデッサン通りの花瓶の形になりました。
まだまだ、これからが大変です。
夕日に何層もの雲が映えていました。
縄で積み上げ、やっと希望の高さになったものの、15kgという総重量に耐えられず、形に歪みが出ています。
厚み、硬さがバラバラなので、講師の手助けでやっと円柱になりました。
次は、口を閉じなくてはなりません。
外に膨らまないようスローテンポで、内側に入れ込みました。
焦りで、更に積み上げた土が固く、男爵芋のような表面になってしまいました。
均し均しです。
最後に口の立ち上がりを付け、上部3分の1ほどを膨らませました。
花瓶の制作過程です。
大物は、性格も変わりそうです。
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