2009年3月 7日 (土)

アジアとヨーロッパの肖像画を鑑賞しました

招待券があったの、県歴史博物館まで出かけました。

この建物は、関内でも歴史的建造物としても重要なものです。

正金銀行(旧東京銀行)後に博物館として使われています。

特別展は、アジアからアジア、アジアからヨーロッパ、ヨーロッパからアジア、ヨーロッパからヨーロッパと絵画を分類しています。

岸田劉生に描いた麗子像、レンブラントの自画像は自国のものです。

ヨーロッパから観たアジアとなると、日本であっても中国っぽく、正にアジアです。

こういったカルチャーショックは、誰でも経験することですね。

常設展も初めてでしたが、見応えがありました。

特に、趣味の陶芸とあわせ、アジアとヨーロッパという目で、鑑賞しました。


山下公園から元町、本牧とウォーキングし、足を使いました。

雨が上がって何よりでした。

2008年12月20日 (土)

丸紅コレクション展鑑賞で新宿まで出かけました

Copenhagen

伊勢丹本館のロイアルコペンハーゲンでスープランチにしました。

連れは、海老カレーランチです。

食べ終わり頃気付き、お目当ての陶器を撮りました。

伊勢丹を敢えて選んだのは、前のバイトの学生さんの就職先だからでした。

バイトで美大系でないことに抵抗されたと捉えましたが、かなり良い子で何かやりたそうな姿勢が見られつつも、素直にバイトしていました。

損保ジャパン東郷青児美術館の招待券は、美術系のサイトのアンケートでゲットしました。

丸紅創業150周年記念で、江戸時代の衣装から始まり、国内外の有名画家の作品を鑑賞しました。

また、常設のゴッホの向日葵2度目の鑑賞でも、今回は躍動感を感じました。

新宿を歩き回り、物凄い大きさを感じました。

2008年7月20日 (日)

東郷青児美術館でひまわりと企画展を鑑賞しました

招待券の消化で、新宿西口まで出かけました。

アンドレ・ボーシャン(男性)とグランマ・モーゼス(女性)の油絵です。

2人とも、独学で遅咲きで絵を描き始め認められています。

アンドレ・ボーシャンは明らかに遠近法も無ければ、構図もありません。

例えば、花瓶の上にカーネーションがうず高くいけられたかのように描かれています。

つまり、奥行きがないのです。

グランマ・モーゼスは、刺繍のような細かい絵です。

雪景色の釣瓶の2枚の絵を見比べると、釣瓶の滑車が屋根からだいぶ離れているのが分かります。

ホントに失礼ですが、お二人とも一瞬小学生が書いたような錯覚に陥ります。

1番面白かったのが、鑑賞し終わり42階から降りるエレベーターで、人と人が平面に見え、お互い引っ付いているような錯覚になりました。

それに比べ、ゴッホのひまわりは、バックも花瓶も勿論ひまわりも黄色ですが、完全に立体画になっています。

巨匠は凄いです。

東郷青児は2枚の絵しかなく、残念でした。


帰りがけ湘南新宿ラインで浴衣姿の若い人をチラホラ見かけました。

横浜駅の根岸線ホームでは、まるで浴衣の人でごった返しているかのようです。

横浜国際花火が、山下公園で今夜開催されるためです。

山頂公園で楽しみましょう。

2008年4月19日 (土)

泉屋博古館分館で“近代日本画と洋画に見る対照の美”を観てきました

南北線の六本木1丁目にあります。

東山魁夷はスオミが展示してありました。

青が基調の日本画で、手前に針葉樹の木が並び、順々に湖沼・木々を繰り返しています。

少し、上高地の景色にも似ていますが、スエーデンの風景画です。

その風景を、スオミと言うそうです。

国立近代美術館の開催中のものに比べると、引き付けられる力が弱いようにも感じます。

他に、梅原龍三郎の北京長安街やクロード・モネのモンソー公園など37点を鑑賞しました。

2時から学芸員のギャラリートークがありましたので、参加してみました。

終わってみたら大変疲れましたが、お勉強しながら視点を変えて見直すのも楽しいものでした。

もう少し適当に聞いたほうが、自分の考えを持てるのではないかとも思いました。

日本画の画材の話までお聞きすることが出来て、科学的に美術を見れました。

六本木1丁目界隈は、イタリア大使館など多く、落ち着いたハイソな気分に浸れ、お勧めコースです。

2007年9月28日 (金)

陶芸鑑賞で新高円寺まで出かけました

先生の作品は、今回は場所の広さに比例し、小物が多かったのです。

‘さんぽの収穫’のテーマは、もう一人のアーティストの強烈なアピールでしょうか。

きのこがフェルトで作られ、写真に撮られたものはリアルでしたが。

それが、陶器の花入れや木の椅子に差し込まれています。

鉛筆サックもありました。

フェルトのバッグが沢山あり、30代の若きママ(?)の作品らしく、とても可愛らしいのです。

ずっと、お話していただき、プラス思考の前向きな方だなあと感心しました。

陶芸の先生には、あいにくお会いできず残念でした。

先生は、年の割りに、大人の雰囲気を持っておられ、それが作品にも表れています。

香炉にしても、一歩も二歩も工夫が施され、感心します。

まさに、芸術です。

帰りは、有名な高円寺商店街を、何が有名なのかと考え散歩しました。

2007年8月24日 (金)

景徳鎮千年展を見てきました

渋谷区立松濤美術館で9月17日(月)までやっています。

渋谷駅から、109を目指し、文化村通りを歩きます。

途中、東急本店のシェ松尾でランチを取ります。

文化村を右手に、四つ角で真っ直ぐ細い道(ちょっと不安になりました)を歩きます。

山手通りが見えてきたら、1つ手前を右に入ると右側にあります。

景徳鎮と言う中国の旧官窯に引かれて、わざわざ来ました。

均整の取れた器が多いのにビックリしました。

毛沢東の食器も展示されています。

白地に梅の絵付けのものが沢山ありました。

蓋付が好みだったのでしょうか。

菊と芙蓉は、毛沢東のために作られても景徳鎮から出さなかったようです。


松濤公園を通り抜け、粟田美術館を左に見て、能楽堂で右に折れ、左に旧都知事公館を眺め、渋谷駅に戻りました。

渋谷区の散歩コースにもなっていて、閑静な住宅街でした。

2007年8月19日 (日)

横須賀美術館に行ってきました

Yokosukabijyutukan_006    Yokosukabijyutukan009
   横須賀美術館               遠景

観音崎の京急ホテルの向かい側にあります。

今年オープンしました。

常設展と谷内六郎美術館を、鑑賞しました。

Yokosukabijyutukan_005    Taniuchirokurou004
  谷内六郎美術館               朝

常設展では、日本の現代作家のものがあります。

須田国太郎の油絵が、数点飾られています。

谷内六郎美術館の中庭の奥の建物です。

木の後ろから、自動ドアーで入ります。

まるで、からくりのようになっています。

その中の‘朝’は少女が学校へ出かける前に、毎朝髪を自分で三つ編にしている様子です。

わが子に、頭の後ろで真ん中に分けて、紙を結んであげていたのを思い出しました。

『おかあさ~ん、やって~』と言う声が、聞こえてきそうでした。

Sarusuberi003     Iwaba_008
    さるすべり               岩場

夏らしい風景でした。

横須賀のいとこの家にお邪魔してしてから出かけました。

冷凍したポテトフライや、田舎のおすそ分けを持って行きました。

2007年6月 3日 (日)

サントリー美術館名品選で調べてみました

藍色チロリは、江戸時代のものであります。

生活用品であり、工芸品として認識されないものでした。

美術館が収集することは、異例のことだそうです。

注ぎ口から下は型に吹き込み、上は宙吹きになっています。

長崎ガラスです。

ふと、小樽ガラスを思い出しました。

Tutuji_067

運河沿いの外灯ですが、シャボン玉のようで早咲きのツツジをも引き立てていました。

2007年6月 2日 (土)

六本木まで出かけました

サントリー美術館 開館記念展 ‘日本を祝う’を見て来ました。

‘藍色ちろり’のガラスの酒器が、前からすごく気に入っています。

欲しいくらいです。

茶室‘玄鳥庵’が見られなかったのは残念でした。

休館日を除く隔週木曜日の営業なので、
次回は6月21日、7月5日・19日、8月2日・16日です。


そこから、国立新美術館まで足を延ばしました。

Sinnkokuritu_003     Sinnkokuritu_002_2 

1階のオープンカフェ(右上写真)が涼やかでとっても気持ちよく、満たされた気分になりました。

ついでに六本木ヒルズの毛利庭園も眺めてみました。

Suiren_004   Ajisai006

睡蓮と紫陽花が、ビルの谷間の安らぎでした。

最近のトラックバック

2009年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ